RAKUNIの強み

5万人以上の実績

2006年に設立し5万人以上のママと赤ちゃんのケアを行ってきた産前産後のママと赤ちゃんのためのヘルスケアサロン「マミーサロン」が開設した訪問看護ステーションです。

経験豊富な助産師による監修

訪問するスタッフは全員産科経験者。出産や育児に関する専門的な知識、豊富な経験を持つ助産師指導のもと、産前産後のママ、赤ちゃんのケアをサポートします。

精神科訪問看護師による適切なメンタルケア

妊娠や出産後に起こりやすいマタニティブルーや産後うつには、専門的な知識を持つ精神科訪問看護師が対応します。ご自宅でのケアは不安やストレスを和らげることによるリラックス効果も期待できるため、より効果的な治療が可能です。

多くの産科、小児科と積極的に連携しています。かかりつけの医療機関がない場合はぜひご相談ください。

推薦者

グレイス杉山クリニックSHIBUYA
岡田有香院長

妊娠中や産後の体調不良や、赤ちゃんの事で困った際には1人で解決しようとせず周りの方に助けてもらう事がうつ予防にも重要です。
今までは1人でできていた事でも、できないということが妊娠や産後において誰もにあります。
そんな時はぜひ訪問看護『RAKUNI』の力を借りて頂きたいです。
医療的な処置や乳房マッサージ、赤ちゃんの体重フォローも含め行えて頼りになる存在です。

代表ごあいさつ

私が2006年に「マミーサロン」を設立したのは、妊娠、出産、育児というかけがえのない時期を支える、最高のサポーターでありたい。産前産後のママと赤ちゃんのために、より良いヘルスケアサービスを提供したいという思いからでした。
産前産後の女性たちは、様々な体調不良や心の不安定さに悩まされることが多く、ママたちが日頃から抱える悩みや相談に対して、トータル的なサポートを提供することを目指してきました。
これまで「マミーサロン」を通じてケアを届けることができなかったママと赤ちゃんをサポートしたい!という強い思いを持ち、2023年に訪問看護ステーションRAKUNIを設立しました。
現在の日本では訪問看護に対する理解や認知度は高いとは言えません。訪問看護と聞くと高齢介護や医療的ケア児に対するもの、というイメージが先行しているのが現状です。
私はこれまでの経験から、産前産後のママ、赤ちゃんにも訪問看護は必要だと信じています。特に、出産後のママは身体的にも精神的にも疲れがピークに達しており、外出がままならないことも多く、そんな時こそ訪問看護が必要となります。
私たちRAKUNIは、家族全員が安心して過ごせるように、そして、訪問看護をより身近に感じていただけるように、産前産後の訪問看護サービスを提供してまいります。